グラデーション糸を紡ぐ

ブレンドを変えてグラデーション糸を

淡いピンクは、染色の残り液で染めたロムニー。紫とエンジはメリノ。
左端は93m/46g(2.02番手)・・・・・・3:1(ピ:エ)
中央は73.5m/57g(1.29番手)・・・・・・3:1(ピ:エ:パ)
右端は127.5m/66g(1.93番手)・・・・・1:1(パ:エ)

帽子を編もうと思って紡ぎましたが、ちょっと心が揺れてます。ミニショールにできる分量なのでどうしようかな・・・・?
しばし考えてみることにしま~す。

紡ぐ前のローラグ

紡ぎ始める前の準備が肝心です。この作業は紡ぐより時間がかかりますが、手間をかけることで目指す糸に近づけます。

自家製赤紫蘇ジュース

我が家の夏の定番です

我が家の夏の定番、赤紫蘇ジュースです。
梅酢、クエン酸、レモン汁などたっぷり!夏ばて防止にかかせません。
これを飲むと、体がしゃきっとします。
材料:赤紫蘇、梅酢、レモン汁、クエン酸、砂糖

赤紫蘇が青紫蘇に変身!

沸騰したお湯の中に、赤紫蘇を入れると、その色素が出て青紫蘇に変身!3分で火を止め、ざるで濾してエキスを別の鍋に移します。3分以上煮ると、風味が損なわれたり、葉が解けたりして液が汚れるので注意が必要です。

綺麗なワインレッドにまたまた変身!

別な鍋に移したら砂糖を入れ、煮溶かします。溶けたら、梅酢、クエン酸、レモン汁を入れます。
入れた途端に、くすんだエンジ色の液が、透明で綺麗なワインレッドに大変身で~す!
長期保存したいので、砂糖も多め、その他の材料も多めにしています。
これで今年の猛暑も乗り切ろう!!!

ポンチョ風ベストの完成です

手紡ぎ、手織り(ウール)

途中、アクシデントがありましたが、「怪我の功名」で新たなデザインが生まれました。
「編み物」ではなく「織り物」なので、生地の伸縮性がないため、楽に脱ぎ着できることをポイントにし、ポンチョ風に襟ぐりから頭を通し、脇は紐で結ぶだけのデザインにしました。
体型、サイズに関係なくフリーサイズとなりました。

フェルトワークをプラス

紐の先は、カラフルなフェルトワークでアクセントをつけてみました。
紐は前で結んでも、前と後ろに別々に結んでも、脇で結んでたらしても。いろいろアレンジ可能です。

ベストの型紙おこし

シーチングで型紙おこし
シーチングで型紙おこし

いよいよ、一番緊張する作業に入ります。
すでに紡いだ糸で織り上げた生地にはさみを入れ、前身頃と後身頃に分けます。(共に中央からの2枚接ぎ)
ここまでは順調だったのですが、前あきのベストに仕立てる予定だったのに、大きな大きなミスをしてしまいました。
なんと、前身頃もニードルパンチで接合してしまったのです。
終わった直後に気づきましたが、もう後の祭り・・・。
原毛のキューティクルを絡ませて、縫い糸を一切使わず接合する方法なので、もうやり直しはできません。
でも、ここまでの作業時間を考えると、何とかするしかありません。はてさてどうしよう・・・?
「災い転じて福となす」「怪我の功名」「失敗は成功の元」。
ここからどうオリジナリティーを表現できるか?
考えあぐねた結果、ボートネックのベストに仕立てることに決定。
脇は接合せず、ポンチョのようにかぶり、脇は紐で縛ることに。
シーチングでピン打ちをして型紙おこしの作業です。
織りをしている方から、仕立てて欲しいと何度もラブコールを頂いておりますが、このようなことがあった場合、弁償することもできないので、お断りしています。
ひと様が織った布にハサミを入れることは怖くてできない私です。

後身頃
後身頃
襟元
襟元

襟元は、頭が通りやすいようにゆったり大きめのラインにしました。

後身頃
後身頃

後ろの襟ぐりは、立ち上がり気味にしてみました。