2011年8月26日、工房にて「紡ぎ」のワークショップ開催

工房にて「紡ぎ」のワークショップ準備
工房にて「紡ぎ」のワークショップ準備

千葉県南総文化ホールの企画、「工房めぐり」の第一弾として、26日に「紡ぎ」のワークショップを開催いたしました。募集6名のところ、満席となり嬉しく思います。
最年少は、小学6年生。母娘で興味をお持ちいただけて、感激です。
房日新聞に、ワークショップの記事と写真を掲載していただきました。
認知度の低い「紡ぎ」ですが、これを機に、少しづつその楽しさをお伝えできたらと思っています。
参加してくださった皆様、本当に有難うございました。

原毛をMIXしてオリジナルカラーに
原毛をMIXしてオリジナルカラーに

赤・青・黄の3原色と、ナチュラルカラーの淡茶・濃茶・白の合計6色を使用。原毛の準備の仕方で紡ぎだす糸が変わってきます。ここから、それぞれの個性が主張され、どんな糸になるのか、楽しみです。

個性豊かな手紡ぎ糸たちです
個性豊かな手紡ぎ糸たちです

ブルー系の糸、太目の糸、赤をアクセントにした糸などなど。さあ、この糸で何を作りましょうか?
この長さ、太さならアクセサリーが良いのでは?との意見多し。できあがったらみせていただきたいなぁ・・・。

8月26日に「紡ぎ」のワークショップをします

8月12日の房日新聞に掲載されました

県南総文化ホールの、「工房めぐり」の企画の第一弾として「紡ぎ屋 遊楽」にて「スピンドルで原毛を紡ぐ」というワークショップをすることとなりました。光栄です。
「紡ぎ」とは何ぞやと、興味をお持ち頂けたようで、とっても嬉しく思います。
今回は、6名様で募集。
講習料3,000円は南総文化ホールが負担。参加者の方には、紡ぎ道具のスピンドル代1,300円のみをお支払いいただくという特別企画です。
午後1時から4時までの3時間。
興味のある方は、直接、千葉県南総文化ホールにお問い合わせ、お申し込み願います。
電話番号は、0470-22-1811 です。
足も道具として使いますので、参加者の方々は、スラックスでお越しくださいませ。
遊び心で楽しく紡ぎましょう!お待ちしております。

ブルーフェイスの糸をレインボー染め

紡いだ糸をレインボー染め

ブルーフェイスをスラブに紡いだ糸と、細めにセミウーステッドに紡いだ糸を双糸にしました。波打つ様な糸の表情が大好きです。ブルーフェイスの光沢と柔らかさがなんとも言えずいい感触です。
糸にした後、レインボー染めにしたのですが、せっかくのブルーフェイスのふんわり感と光沢が、やや失われたように感じます。今度は、先に染色してから紡いでみようと思います。

糸の波打つ表情がおわかりいただけるでしょうか?
暖色系の糸で編んだネックウォーマー&帽子
ネックウォーマー&帽子

白を残したかったので、思い通りに染め上げることができました。
使い方はアイデア次第でいろいろに・・・。(ブルーフェイス)

ブルーとパープルがアクセント
メリノを紡いで

レインボー染めしたメリノをカードしたら、とっても優しいクリーム色ともマスタードともつかないすてきな色合いの糸になりました。

パープル系にレインボー染め

アクセントにネイビーを加えて染色。ちょっと引き締まった感じです。(ブルーフェイス)

軽くて暖か

スラブ糸で帽子を編む

編みかけの帽子とスラブ糸

スラブ糸で帽子を編んでます。
朱赤、山吹色、トルコブルーなど、染色した原毛をブレンドしてスラブ糸に紡ぎました。
太さや色が均一な糸より、表情豊かな糸が好きです。
かぶり口の作り目は4号棒針で、編み始めは3号、途中で4号、6号と変えて編み進みます。
こうすることで、かぶり口が広がらず、きれいな形に仕上がります。
見た目も大切です。

アップで

ガーター編み、表編み、裏編みの組み合わせです。
「シンプル・イズ・ベスト」です。表情豊かな糸は、できるだけシンプルな編み方をしないと、糸の個性が生きません。

帽子の完成です