ナチュラルカラーのマフラーを織る

ナチュラルカラーの手紡ぎ糸でマフラーをもう一枚織る
ナチュラルカラーの手紡ぎ糸でマフラーをもう一枚織る
メリノで紡いだ横糸
メリノで紡いだ横糸

経糸の写真を撮るのを忘れてしまいました。
経糸の自然なグラデーションを強調したかったので、緯糸より、経糸を太めに紡ぎ、あえて緯糸の色目を均一にしました。

紡ぎ道具:マジャークラフト リトルジェム
回転比:1:6
羊毛種:経糸/シェットランド黒茶・アルパカ茶・スペインメリノ亜麻色//緯糸/メリノ
紡ぎ:経糸/単糸・Z撚り・紡毛糸
緯糸/単糸・z撚り・セミウーステッド
紡いだ量:経糸 423m/95g(4.45番手)
緯糸 328m/65g(5,04番手)

織り道具:東京手織り 天秤式
織り方:平織り
使用量:経糸423m+手持ちの51m/緯糸328m
使用筬:60羽/10cm(丸羽)
整経:(織りサイズ185+織り付け70)cm×168本=428.4m
織り幅:28cm
機下ろしサイズ:26.5cm×197cm(少しでも長くしたかったので、荒筬をはずし、ぎりぎりまで織ったため、始めの計算より織りサイズが長くなっている)
縮絨後の仕上げサイズ:24cm×208cm(房8cm×2含む)
仕上がり重量:150g

狙い通りに経糸が強調されました
狙い通りに経糸が強調されました 鏡に向ってセルフサービスでパチリ!

リクエスト頂いて織り上げたものです。
グレー系の方が糸が細くてサイズが大きめで、この茶系より20gほど軽めに仕上げてあります。
こちらの方が、やや生地が厚めです。色目がまったく違いますので、お好みでお選びいただければと思います。

茶系とグレー系
茶系とグレー系

手紡ぎ糸で手織りのマフラーを作る

久しぶりの機仕事です
久しぶりの機仕事です

東京手織りの8枚綜こう・天秤式の織り機(65cm幅)です。
手紡ぎ糸で手織りの大きめサイズのマフラーをリクエスト頂き、久々の機仕事となりました。
織りは、織り付け部分の糸の分量を多く必要とし、その部分を、機下ろしの時にはさみで切るのが忍びなくて、しばらくはひたすら編みに徹していました。
軽く仕上げたいと思い、糸を細く紡ぎ、経糸、緯糸とも同じ糸を使うことに。
整経した糸を機にセットする作業は一番注意が必要な作業です。

経糸が何度も切れて・・・
経糸が何度も切れて・・・

経糸が何度も切れた。ショック。節がある糸が好きなので、ついそのように紡いでしまったことが大きな間違いと気づく。
細く紡ぎ過ぎた事、若干撚りが甘かったこと、ウーリンにしてしまったことが原因だと思う。やはりウーステッドに紡ぐべきでした。反省です。糸つなぎに時間がかかり、何度もギブアップしかかる。でも、糸つなぎの勉強と覚悟を決め、3日間格闘!何処のソウコウから抜けたのかもすばやく見つけられるようになりました。怪我の功名ということでしょうか?
使用筬:30目/10cm
筬密度:丸は通し
織りサイズ:204cm×29cm

機下ろしをして縮絨、仕上げたマフラーです
機下ろしをして縮絨、仕上げたマフラーです
好きな糸に紡げたのですが・・・
好きな糸に紡げたのですが・・・

紡ぎ道具:マジャークラフト リトルジェム
回転比:6:1
羊毛種:アルパカ・フォークランド・ゴットランド
紡ぎ:ウーリン・Z撚り
紡いだ量:1256m/223g

糸節がいい感じに出ました
糸節がいい感じに出ました
鏡に映しながら写真を撮ってみました
鏡に映しながら写真を撮ってみました

マフラーの大きさや雰囲気がわかるようにセルフサービスでパチリ!
軽くて暖か~いマフラーの完成です。
幅半分に折り、長さ半分に折って、できた輪に反対側の端を差し込んで使って頂くと使いやすいと思います。
気に入って頂けると良いのですが・・・。
仕上がりサイズ:26cm×206cm(房10cm×2含む)
リクエストサイズより、少し大きめにしてあります。
使用量:129g

雑誌「田舎暮らしの本」に掲載されました

雑誌「田舎暮らしの本」2011年1月号
年齢不詳にすれば良かったと・・・

12月3日発売の2011年1月号(新年号)の24ページに、記事を掲載して頂きました。
東京から館山に移住する前からの愛読雑誌でしたので、とても嬉しく思います。丁寧な取材が印象的でした。
10月に立ち上げたワークショップ「紡ぎ屋 遊楽(ゆら)」の手仕事を写真入りで紹介して頂いております。
本屋にお立ち寄りの時にでも、立ち読みして頂けたら嬉しいです。
多くの方々からアクセスを頂き感謝です。
どうぞお気軽にメール、電話などでご一報いただき、お越しいただければありがたく思います。
お茶を飲みながらゆっくり手仕事の話に花を咲かせたいと心待ちにしております。

自家製ピクルス

クリスマス用にピクルスを作りました

久しぶりのピクルス作りです。人参、きゅうり、大根、れんこん、セロリ、玉ねぎ、カリフラワー。ピリ辛が好きなので、唐辛子は多めに入れます。1本1.5リットル瓶なので、これでクリスマスまでもつと思うのですが・・・?
右脇のポットには、1週間ほど前にミックスサラダの種を蒔きました。春先に大きなプランターで育てたものがとても重宝したので、これもクリスマスごろに収穫できればと思いつつ。いつも「花より団子」で食い気ばかりの私です。大小五つのポットに蒔き、置く場所を変えることで、収穫時期をずらそうという作戦です。私の頭の中は、いつも食べ物のことで一杯で~す!

タジン鍋を買いました

ピンクのとんがりぼうがタジン鍋の蓋です

昨日、ずっと欲しかったタジン鍋をついに買いました。「タジン鍋」とは、モッロコのお鍋で、特徴はとんがり帽子のような独特の形をした蓋にあります。食材の水分が、加熱により鍋の中で水蒸気となり、蓋の内部を循環して、素材を蒸し上げてくれるのです。
煮崩れせず、栄養素も流れ出ることなく、皿に盛りなおさず、そのまま食卓に出せて便利。楽にできるのが一番の魅力。
何と言っても、その形がかわいくて、食卓を華やかで楽しげにしてくれ、食欲が増します。簡単なのに、栄養のバランスがとれて言うことなしです。今日の素材は、大根、黄人参、オレンジ人参、ブロッコリー、ジャガイモ、カブ。ディップは、豆腐、ゆず胡椒、柚子ポン酢、マヨネーズをミックスしてみました。
今まで、鍋料理は我が家の冬の定番メニューでしたが、今年はこのタジン鍋が活躍しそうです。

我が家のニューフェイス

とんがり帽子の高さはいろいろあります。低めのと、どちらにしようか迷ったのですが、高さがあったほうがスチームが均等に廻り易いと聞き、こちらにしました。直火、電子レンジ、オーブン使用可のすぐれものです。

内側の蒸し底が大事

鍋の内側に、スチームが通る穴が開いた底が取り外しできるものと、それが付いていないものが販売されています。
耐熱ガラスの鍋で何度かやってみましたが、いつも底側の野菜がべちゃっとなっていたので、上げ底付きを購入。
魚や肉を一緒に蒸し煮にする時も、穴から脂肪分は下に落ちてくれるので、簡単料理でヘルシー。これで、手間なし(手抜き?)で豪華な料理ができま~す!