ネックウォーマー&帽子

使い方は自由に
ネックウォーマーとして
帽子として

筒のままならネックウォーマーとして、後頭部を折り込めば帽子として使えます。
原毛の油分が残っていて若干ぬめり感があり、保温性抜群。
見た目は地味で、何の変哲もありませんが、シンプル・イズ・ベストで実用性に優れています。
帽子好きの素敵な知人の手元に・・・。気に入って頂きとっても光栄です。

紡ぎ道具:マジャークラフト リトルジェム
回転比:
羊毛種:アルパカ
紡ぎ:単糸・Z撚り・スラブ
紡いだ量:203m/140g(1.45番手)

編み道具:8号棒針
編み方:44目×150段
使用量:152m/105g
サイズ:幅25cm(周50cm)×高さ30cm

一輪のバラ

一輪のバラ
一輪のバラ

昨日は蕾だったバラが、咲きました。春先に沢山蕾をつけたのですが、開花することなく全てかれてしまったのです。
夏の猛暑のせいか、全体に枯れかかっていたのですが、キッチンの窓際に鉢を置いたら少しづつ元気を取り戻してきたようです。
私の大好きなクリーム色で、花もミニバラよりはだいぶ大きめですが、大きすぎず控えめなところが気に入っています。
去年の誕生日に、亭主殿からプレゼントされたバラ。復活してくれて良かったです。

アルパカのマフラー

アルパカのマフラーとネックウォーマ
右端の羊毛種はコリデール、左3種はアルパカです

下の写真・右端のコリデールのマフラーをご覧頂き、「カラーを点在させ、肌触りのいい素材で2巻きできるサイズ」というリクエストを頂きました。そのリクエストにお答えし、作ってみました。
左端は茶系のアルパカに赤・青・黄の染色原毛をミックスしてスラブに、左から2番目は、やや茶のアルパカの分量を多めにし青・黄・パープルの染色原毛をミックスして紡ぎました。
左から3番目はグレーのアルパカに青・黄・パープルの染色原毛をミックス。
上の写真・右端は、左から3番目のグレーのアルパカと同じに紡いだ糸でネックウォーマー&帽子に。
マフラーは半分の長さに折って、できた輪に反対の端を通すと、使い易いです。
サイズは下記の通りです。(左から)
マフラー: ・12cm×185cm(房13cm×2含む)
89g・135m(1.52番手)/16目×320段・ガーター編み・8mm棒針
・15cm×173cm(房10cm×2含む)
109g・166m(1.52番手)/18目×285段・ガーター編み8m・m棒針
・13cm×172cm(房10cm×2含む)
92g・147m(1.6番手)/17目×300段・鹿の子編み・8mm棒針
ネックウォーマー&帽子: 幅25cm(=周囲50cm)×高さ30cm
100g・160m(1.6番手)/44目×130段・ガーター編み・8号棒針

紡ぎ道具・マジャークラフト リトルジェム
回転比:4.5:1

アルパカのネックウォーマー&帽子
ネックウォーマーとして
帽子として
コンパクトで使い勝手が良いです
ナチュラルラッピング

できるだけシンプルなギフト用ラッピングを心がけています。
ダンボール紙と麻紐に、原毛をフェルト化させたボタンを付けました。

アップで

大山千枚田綿藍トラストに参加(11月14日)

和綿は下をむいてはじけます

鴨川の大山千枚田の「綿藍トラスト」は2005年から始まりました。和綿・米綿・藍の種を蒔き、収穫した綿の種をはずし(=綿繰り)、綿打ち後、分配された綿を糸に紡ぎます。紡いだ糸で思い思いの作品に仕上げてみようという試みです。どの工程も地道な仕事ですが、それゆえにいとおしく感じられ愛着が湧きます。
和綿は下を向いてはじけますが、米綿は上を向いてはじけます。日本は雨が多いのでそのような生態系になったものと考えられているのだそうですが、私には、何だか日本人とアメリカ人の生き方の姿勢のように感じられ、妙に納得してしまいました。
久しぶりに棚田の綿藍トラストに参加。我が畑ではもくもくと一人で作業をしていましたが、仲間と話をしながら、久しぶりに楽しいひと時でした。

米綿は上をむいてはじけます
綿の花

オクラの花とよく似ています。同じ畑に種を蒔くと、ミツバチがどちらの花なのか間違えて受粉してしまい、花は沢山咲いたのにどうして綿の収穫ができなかったのだろう?ということになってしまうそうです。
和綿と米綿の遺伝子がは異なるため、同じ畑に植えても交配することはないのですが、和綿どうし、米綿どうしでは交配してしまいます。たとえば、和綿の白と茶を同じ畑に種蒔きすると交配してしまい、一本の木から白と茶が取れたり混色したりということになるわけです。

茶綿(和綿)です

私の大好きな茶綿です。綿は茶が原種。白は染色するための改良種。茶綿は、収穫後時間とともに色が濃く変化していくのも魅力的です。

小さいのが和綿、大きいのが米綿

和綿は繊維が短く、米綿は繊維が長い。
綿の実は4~5室に分かれていて、その一室ごとに5~8個の種が入っています。殻付きのものから、殻と種をはずすと、綿の重量はおよそ4分の一になります。